キャリアパス・研修制度
スピード感があり多様なチャレンジが
できるキャリア形成
新入社員の方々は、建築や施工管理などの
基礎知識とスキルを習得するため、
原則、大きな工事現場に初期配属され、
先輩の指導を受けます。
その後は、それぞれの適性と希望を考慮しつつ
配属されますが、
職種に限らずスピード感のあるキャリアパスで、
ステップアップしていくことが可能です。
キャリアパスイメージ
1年目
- 新入社員
- 新入社員研修後、各現場へ配属されます。傾向として大きな現場へ配属され、先輩社員から指導を受けます。
8年目
- 主任(係長)
- 現場規模によりますが、現場のNo.2として、現場の切り盛りを行ないます。
13年目
- 所長・副所長(課長代理)
- 15年目以降は、所長として現場の責任者となります。
20年目
- 所長(課長、次長、部長)
- 経験を重ね、難易度の高い工事、規模の大きい工事を実施していきます。
将来につながる基礎から丁寧な
研修制度
新入社員研修や新任管理職研修などの
階層別研修など、
教育体系に基づき幅広く研修を展開しています。
また、体系で定めている研修以外に、各職場におけ
る実務に即した研修を随時実施しています。
研修体系図

奨励資格一覧
- 一級建築施工管理技士
- 一級土木施工管理技士
- 一級管工事施工管理技士
- 一級電気工事施工管理技士
- 一級建築士