3分でわかる京成建設
京成建設は、プライム上場企業である
京成電鉄を中核企業とする、
京成グループの「総合建設会社」です。
京成建設が歩んだ歴史、会社としての強み、
社会に提供する価値について、
まずはじめに説明します。
京成電鉄を中核企業とする、
京成グループの「総合建設会社」です。
京成建設が歩んだ歴史、会社としての強み、
社会に提供する価値について、
まずはじめに説明します。
70年という時間が築いた
京成建設の技術と実績
沿線工事から始まった、京成建設
昭和26年、京成建設の歴史は、
京成グループの中核である運輸事業に関わる沿線工事から始まりました。
-
鉄道建築 -
鉄道土木
社会背景
-
高度経済成長期 -
東京オリンピック -
大阪万博 -
ライフスタイルの
変化 -
社会ニーズの
多様化
様々な社会背景のなか、
鉄道工事を基幹としたインフラ整備を
通じて社会に貢献し、
京成建設は多くの実績と確かな技術力を
培ってきました。
-
地区改良 -
高架橋工事 -
法面工事
それは今や、鉄道工事だけでなく、
商業施設、物流施設、医療施設、教育施設などから、
ホテル・リゾート施設、マンション・住宅、
都市開発などの大規模プロジェクトまで、
多岐にわたって社会全体を築く事業展開へと
繋がっています。
-
商業施設 -
物流施設 -
医療施設 -
ホテル・リゾート施設 -
教育施設 -
マンション・住宅
京成エリアにおける
圧倒的で独自な地域密着性
地域に貢献する、ということの意義
京成建設が大切にしていること。
それは「地域に根差した事業を展開すること」です。

「地域に根差している」からこそ、
お客様ひとり一人の顔が見える、声が聞こえる。
だからこそ、より良いサービスの追求に注力することができます。

これが京成建設が大切にしてきた軸であり、
その実現のために必要なのが、
「京成建設の社員ひとり一人」です。
社員と風土が物語る
「人間力」がキーワード
「人間力」は、
京成建設が最も大切にしていること
仕事をするうえで技術力や
専門性はもちろん重要ですが、
それを活かす「人」がいてはじめて、
その真価が発揮されます。

京成建設には、人を育てる=「人間力」を養う風土・環境が整っています。
-
- 研修制度
-
- ・新入社員研修
- ・フォローアップ研修
- ・部門別研修
- ・新任管理職研修
- ・コンプライアンス研修
- ・新入社員研修
- ・新任管理職研修
- ・フォローアップ研修
- ・コンプライアンス研修
- ・部門別研修
-
-
- ・建築社員対象 若手社員研修
-
-
- 社風・特徴
-
- ・和やかで雰囲気の良い社風
- ・あたたかく背中を押してくれる上司や同僚
- ・面倒見が良い先輩社員
- ・アットホームな環境
このような風土・環境で育つ社員は、
自然と「人間力」が養われてきます。
こうした循環がプラスに働き、京成建設という
企業の土台を築いているのです。
鉄道で街と人を繋いできた。
そこで培った技術で、
社会への価値提供をより広く実現してきた。
街と、人の暮らしをつくる会社。
そこでは、地域の人のことを想う人が
働いている。
京成グループの一員として、
安定した顧客基盤を活用し、
地域に根差した価値を提供する。
鉄道から始まった。
その誇りと自信を胸に。
社会全体を守り、支える、総合建設会社へ。
この街と、
あの人の、
暮らしをつくる。